ワイジェイFXが仮想と物理混在の環境でCommvaultを採用しバックアップを統合



~ バックアップデータを1/10に削減、運用負荷も大幅に低減 将来的なDR/BCPも視野に入れ、情報システムの信頼性向上を目指す ~

2017年1月13日 – データと情報の統合管理ソリューションを提供するCommvault Systems (本社: 米国ニュージャージー州、NASDAQ: CVLT) の日本法人CommVault Systems Japan株式会社(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長俵雄一、以下 Commvault)は、同社の統合データ保護ソフトウェア「Commvault」がワイジェイFX株式会社にこのほど導入されたことを明らかにしました。インターネットを介したFX取引(外国為替証拠金)の金融サービスを提供している、Yahooグループ傘下のワイジェイFXは、社内向けシステムのバックアップに、「Commvault」を導入して、サイロ化したバックアップを統合し、総データや処理時間を大幅に削減しました。

ワイジェイFXは、システムごとに個別のバックアップ環境を構築していましたが、ストレージ筐体に障害が発生した場合のシステム復旧など、さまざまな課題を抱えていました。これらの課題を解決する仕組みとして、アプリケーションや対象システムに依存しない統合的なバックアップソリューションが求められていました。

主要なバックアップ製品の中から、予算内で要件を満たす製品としてCommvaultが選択されました。特に仮想と物理を混在できるライセンス形態ならびに短時間で完了するバックアップ処理の機能が評価されました。

さらに実際の運用開始後は、次のような利点が生じました。

  • 統合的なデータ保護環境が構築され、個々のサーバやストレージで操作を行うことなく、バックアップやリストアを統合的に実施
  • データの重要度や更新頻度などに合わせたデータ保護を実現できる点

今後、ワイジェイFXでは、Commvaultのバックアップ対象となる仮想マシンを拡大するほか、サービス系システムにも拡張したいと考えています。例えば、BCP(事業継続計画)の観点から遠隔地のDR(災害復旧)サイトやクラウドサービスを併用し、Commvaultから統合的にバックアップを管理できるような環境も検討しています。

信頼性の高いシステム環境の実現に向けて、豊富な機能を備え、拡張性にも優れたCommvaultは、統合バックアップ環境の基盤として今後もシステムの安定運用に貢献してくれると、ワイジェイFXは期待しています。

Commvaultについて
Commvaultは、データ保護と情報管理ソリューションのリーディング プロバイダーで、ワールドワイドの企業がデータを活用し、より多くの価値やビジネスに関する洞察を引き出し、現代のデータ環境を変革することに貢献しています。直接提供されるソリューションやサービス、ワールドワイドのパートナーやサービス プロバイダーのネットワークを介し、Commvaultのソリューションは、データ保護/リカバリ、クラウド、仮想化、アーカイブ、ファイル同期/共有において業界をリードするポートフォリオの1つになっています。Commvaultは、信頼のおける独立ベンダーとして、テクノロジー ビジョン、革新性、実行力において、お客様やサードパーティー インフルエンサーから栄誉を得ています。ハードウェア ビジネスや他のビジネス課題に気を取られることなく、Commvaultはデータ管理ビジネスのみに注力することで、あらゆる規模、あらゆる業種の企業に採用されています。オンプレミスで採用するソリューションとして、モバイル プラットフォーム間で、クラウドからクラウドへ、“aaS (as-a-service)”としてなど、様々な環境で使用されています。Commvaultの本社は米国ニュージャージー州ティントン フォールズにあり、NASDAQ (CVLT) に上場しています。ワールドワイドには2,000人以上の社員がいます。「企業のデータをどのように活用することができるのか」 — Commvault社に関するさらに詳しい情報はwww.commvault.comをご覧ください。