ワークフローの自動化

システムの数が多ければ多いほど、それらの管理と維持に時間がかかりますが、その分、ディザスタ リカバリなどの重要なデータ管理タスクを合理化し自動化してくれるワークフロー自動化ツールがもたらすメリットは大きくなります。

Commvault ソフトウェアでは、個々のプロセス セットを特定の順序または決定ツリーに統合することで、繰り返し発生する非常に複雑なデータ管理タスクを簡単に自動化できます。 事前構築されている弊社のワークフローを導入するにしても、直観的に操作可能なGUI を使用してお客様自身のワークフローを設計するにしても、Commvault ソフトウェアをカスタマイズして企業固有の IT ニーズを満たすことは非常に簡単です。


時間の節約とリスクの低減

IT の日常業務の自動化による時間の節約とリスクの低減

数百台、数千台のシステムに同じプロセスを繰り返すことは費用と時間がかかるだけでなく、人為的ミスのリスクを引き起こします。 Commvaultのワークフロー自動化機能を使用すると、複数の手動プロセスを、1 つの自動化されたワークフローに統合することができるので、業務の規模にかかわらず、同じタスクをシームレスに、しかもエラーなしで繰り返すことができます。 これは、従来のIT 運用管理プロセスを完全に自動化し、シェル スクリプト作成に費やしていた時間をなくし、貴重な時間をより効率的に利用できることを意味します。


ドラッグ アンド ドロップで独自のワークフローを簡単に構築

Commvault のドラッグ アンド ドロップ ビジュアル インターフェースにより、カスタム ワークフローの作成プロセスがシンプルに合理的に行えます。 標準組み込みのライブラリで基本的なタスクとアクティビティを選択し、自分のビジネス プロセスに最適なワークフローに編成します。 その操作はこんなにも簡単です。

ワークフロー自動化の設計

設計

タスクとアクティビティをドラッグ アンド ドロップして自分のワークフローを作ります。

ワークフロー自動化の導入

導入

ワークフロー エンジンがワークフローをコンパイルし、実行準備を完了します。

ワークフロー エンジンの実行

実行

ワークフロー エンジンが、定義したアクティビティを全システムで実行します。


事前構成されているワークフロー カタログからの選択も可能

Commvault は、以下のような一般的なタスクを実行するため、事前構築したワークフロー ライブラリも提供しています。

事前構築されているワークフローの表示
  • クライアント グループ内にあるすべてのコンピューターの接続性チェック
  • 特定のクライアント グループ内にあるすべてのデフォルトのファイル システム サブクライアントのストレージ ポリシーの変更
  • 仮想マシンの作成、更新、削除
  • ディザスタ リカバリのセットアップ テスト
  • 特定のクライアント グループ内にある各コンピューターでのコマンドの実行
  • 1 つのスタックの複数のクライアントに対する構成変更
  • 初期のクライアント セットアップ時の自動システム登録

カスタマイズされたタスクを実行するために、どの標準組み込みのワークフローでも変更して実行することができます。 また、Commvault は新しいワークフローを次々と開発しており、それらは私たちのクラウドベースのストアからダウンロードできます。