Commvault、Microsoft Azure Stack にも対応

-- Microsoft Azure Stack をはじめとするハイブリッド クラウド インフラストラクチャにおけるデータの移行/管理/保護/アクティブ化を補完し、企業の俊敏性向上、コスト削減、貴重なインサイトの発見を支援 --

エンタープライズ バックアップ、リカバリ、アーカイブ、クラウドのグローバル リーダーである Commvault (本社:米国ニュージャージー州、NASDAQ: CVLT)は、Microsoft Azure Stack にも対応したことを発表しました。この対応により、Azure Stack、Microsoft Azure パブリック クラウド、Microsoft が先ごろ発表した Azure Government Cloud やその他ハイブリッド クラウド インフラストラクチャ上のデータの移行、管理、保護、有効化を企業がシンプルに行うことを可能にします。ハイブリッド環境でオンプレミスの Azure Stack ハイブリッド クラウドを利用する企業は、Commvault Data Platform を通じて、デジタル トランスフォーメーションの取り組みを促進する上で必要な優れたデータ管理機能を獲得するとともに、俊敏性を高め、リスクを低減し、業績を向上させることができます。

Commvault は、10 年近くにわたりAzure 環境をサポートしてきた経験を生かし、Commvault の全機能をAzure上で展開したり、 Azure Stack から管理したりすることで、グローバル企業、小企業、医療機関、公的機関、マネージド サービス プロバイダーが Azure Stack を Commvault アプライアンスとして容易に利用できるようにしています。また、Commvault のソフトウェアを利用すれば、Azure Stack ハイブリッド クラウド、Azure パブリック クラウド、その他のクラウド、オンプレミス、レガシー インフラストラクチャの間で、データやワークロードを速やかに行き来させることができます。さらに、Commvault Data Platform は、企業が Azure Stack プライベート クラウド上でのデータの保護、アーカイブ、移動、検索を行えるようにします。これにより企業は、e ディスカバリやデータ プライバシー コンプライアンスのためにデータを見つけたり、ランサムウェア攻撃などのデータ ディザスタ後にデータを復旧させたり、アナリティクスをはじめとするデータ分析ツールによってデータをアクティブ化したりできるようになります。

Commvault は、Azure Stack との統合を強化し、Azure Stack のユーザーがデジタル トランスフォーメーションの取り組みを促進するための新機能を提供します。主な新機能は以下のとおりです。※

  • Microsoft OneDrive for Business コンテンツ データのインデックス化:Commvault ソフトウェアを利用し、Azure Stack ハイブリッド クラウド上に保存した OneDrive for Business ドキュメントのインデックス化と検索が可能になりました。Microsoft Exchange や Microsoft SharePoint といった他のヘテロジニアスなデータを使用し、OneDrive for Business のコンテンツを簡単に検索できます。
  • お客様にとっての柔軟性とオプションを拡大: Azure パブリック クラウド、Azure Stack、Commvault Appliances からオンプレミスで Commvault ソフトウェアを稼働させている既存のお客様向けに新たにCommvault SaaS機能を提供します。
  • Compliance アプリケーション:Commvault の新しい Compliance アプリケーションは、企業が Azure Stack 上で個人を特定できる情報(PII)を発見、監視、管理できるようにするものです。管理者は、これらのアプリケーションを使用してエンド ユーザーからのデータ リクエストを速やかに処理し、EU 一般データ保護規則(GDPR)をはじめとするデータ プライバシー規則の要件を満たすことができます。
  • フル リカバリ モードでの Live Sync SQL データベース:Commvault の新しい Live Sync for Microsoft SQL Server は、Azure Stack プライベート クラウド上のプロダクション SQL データベースのバックアップで捕捉した変更を、各バックアップ後に自動で別の SQL サーバーに追加のオーバーヘッドなく複製します。
  • 完全な VM (仮想マシン)保護と IaaS リカバリを提供:Commvault は、企業が自社の Azure Stack VM を保護し、そのまま既存の Azure Stack または別の Azure Stack でのリカバリを可能にします。
  • VM 内のファイル、Exchange、SharePoint、Microsoft Active Directory オブジェクト/属性とフォルダをきめ細かくリカバリ:Commvault は、お客様が VM 内のファイルとフォルダを簡単に復元できる機能を提供しています。
  • アプリケーション保護:Commvault は、通常のVMのバックアップとリカバリに加え、30 を超える独自のアプリケーション、データベース、ファイル システムのプラグインを活用してさらなる保護を提供しています。
  • Azure Stack へのマイグレーション:Commvault は、独自のアプリケーションとファイル システム プラグインを利用し、社内データを Azure Stack に移行させる簡素化されたプロセスを提供することができます。
  • 柔軟なストレージ階層化:Azure Stack プライベート クラウドと Azure Blob Storage (ホット、コールド、アーカイブ)との間で、データをより簡単に、より高いコスト効率で移動させることができます。
  • データ管理の単一ソリューション:Commvault は、Azure Stack をデータ管理アプライアンスとして使用することができます。
  • マルチ テナントとセルフ サービス:Azure Stack ハイブリッド環境全体でのシームレスかつセキュアなデータ管理を可能にします。
  • e ディスカバリのための完全なアクセス:すべての Commvault ソリューションと同様、Azure Stack 経由で保管されたデータは、e ディスカバリのためのリクエスト対応とCognitive Services を目的としたアクセスが可能です。

Commvault の Microsoft 製品および Microsoft パートナーシップ担当チーフ テクノロジストの Randy De Meno は次のように述べています。「当社は、Microsoft との 18 年にわたるコラボレーションを基盤として、Microsoft Azure Stack に Azure パブリック クラウドをはじめとするインフラストラクチャで提供しているのと同じパワフルなデータ管理機能を提供しています。Azure Stack に Commvault を組み合わせれば、企業はハイブリッド クラウド環境における優れたオンプレミスのプライベート クラウド ソリューションを得られ、マネージド サービス プロバイダーは Commvault SaaS サービス提供のための優れた新手法を得られます。」

Microsoft の Azure Storage 担当ゼネラル マネージャーの Tad Brockway 氏は次のように述べています。「ストレージのタイプを問わずオンプレミスとクラウドの両方でデータを管理できる柔軟性は、Microsoft Azure を利用するお客様にメリットをもたらします。Commvault と Microsoft Azure Stack との統合拡大により、双方のお客様がリスクと複雑さを軽減し、自社のテクノロジー スタック全体で一貫性を獲得することができます。」

Azure のための優れた簡素性
企業は、Commvault の Azure Certified ソフトウェアを利用することで、単一プラットフォームを通じてオンプレミスとクラウド ベースの両方のデータを管理できます。この単一プラットフォームは集中ポリシーを採用し、包括的なデータ バックアップ、リカバリおよび管理、e ディスカバリ/検索機能の利用を含むデータ ガバナンスを保証しています。Commvault は、Native in Stack を利用し、シングルテナント環境かマルチテナント環境かを問わず、Azure Stack を最大限に活用します。ゲスト モードではなくネイティブに稼働させることでAzure Stack から最大のパワーを引き出し、Azure パブリック クラウドとの統合をお届けします。

Commvault は、Microsoft 認定ゴールドパートナーであり、いち早く Azure Certified となった企業の一つです。そのため、Commvault のデータ管理ソリューションはすべて、Azure Stack および Azure Public Cloud でもオンプレミスの場合と同じくらい効率的に利用可能です。Microsoft は 20 年にわたりCommvault と関係を保ち、Xbox、Microsoft Office 365、ADP などの製品で Commvault を利用しているため、世界中の Commvault のお客様にベストプラクティスを提供することができます。

販売情報
Commvault による最新の Azure Stack 向け追加機能は、現在販売中です。
*日本語環境でのサポートの可否につきましては、Commvault Systems Japan社までお問い合わせください。

Commvaultについて
Commvault は、クラウド データ管理ソリューションのリーディング プロバイダーで、ワールドワイドの企業がデータを活用し、より多くの価値やビジネスに関する洞察を引き出し、現代のデータ環境を変革することに貢献しています。直接提供されるソリューションやサービス、ワールドワイドのパートナーやサービス プロバイダーのネットワークを介し、Commvault のソリューションは、データ保護/リカバリ、クラウド、仮想化、アーカイブ、ファイル同期/共有において業界をリードするポートフォリオの 1 つになっています。Commvault は、信頼のおける独立ベンダーとして、テクノロジー ビジョン、革新性、実行力において、お客様やサードパーティー インフルエンサーから栄誉を得ています。ハードウェア ビジネスや他のビジネス課題に気を取られることなく、Commvault はデータ管理ビジネスのみに注力することで、あらゆる規模、あらゆる業種の企業に採用されています。オンプレミスで採用するソリューションとして、モバイル プラットフォーム間で、クラウドからクラウドへ、“aaS (as-a-service)”としてなど、様々な環境で使用されています。Commvault の本社は米国ニュージャージー州ティントン フォールズにあり、NASDAQ (CVLT) に上場しています。ワールドワイドには 2,800 人以上の高度なスキルを持った社員がいます。「企業のデータをどのように活用することができるのか」 — Commvault 社に関するさらに詳しい情報は https://www.commvault.com/ja-JP をご覧ください。Commvault Systems Japan 株式会社の本社は 〒141-6008 東京都品川区大崎2-1-1 ThinkPark Tower 8F にあります。  

Safe Harbor Statement
Customers' results may differ materially from those stated herein; Commvault does not guarantee that all customers can achieve benefits similar to those stated above. This press release may contain forward-looking statements, including statements regarding financial projections, which are subject to risks and uncertainties, such as competitive factors, difficulties and delays inherent in the development, manufacturing, marketing and sale of software products and related services, general economic conditions and others. Statements regarding Commvault's beliefs, plans, expectations or intentions regarding the future are forward-looking statements, within the meaning of Section 27A of the Securities Act of 1933, as amended and Section 21E of the Securities Exchange Act of 1934, as amended. All such forward-looking statements are made pursuant to the safe harbor provisions of the Private Securities Litigation Reform Act of 1995. Actual results may differ materially from anticipated results. Commvault does not undertake to update its forward-looking statements. The development and timing of any product release as well as any of its features or functionality remain at our sole discretion.

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