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Commvault Orchestrate™

手の込んだハイブリッド環境の本番環境データは増え続け、驚くべきスピードで複製されています。 そのため、多くの企業で、さまざまなデータが分散していることに伴う煩雑さやオーバーヘッドを軽減できるかどうかが大きな優先事項の 1 つとなっています。 かつては IT 部門の管理のもとで秩序立てて整理され、1 つの壁に囲まれたデータセンターでしたが、現在は、物理、仮想、クラウド、SaaS ベースのソリューションで構成されたハイブリッド インフラストラクチャになっています。

アプリケーションのディザスタ リカバリ (DR) 対応や、開発/テストの運用を円滑に進められるようにするとともに、ワークロードやデータの移行についても管理が必要であることは変わりませんが、整然と管理されたデータセンターの内側で済む話ではなくなっています。 現在では、何をするにも複数のインフラストラクチャが関わってきます。そのため、データのコピーが際限なく拡散されていくことのないように、IT 部門が変更管理を適切に行うことが何よりも重要になっています。

IT へのニーズがますます大きくなる中で、効果的なデータ オーケストレーションを行っていくには、どうしたらよいでしょうか。

Commvault Orchestrate™ があれば、複数のインフラストラクチャで、ワークロードの移動、自動化、移行を迅速に行うことができます。 アプリケーションの DR テストを適切に効率よく行い、アプリケーション モダナイゼーション環境の開発/テスト オペレーションを迅速化できるだけでなく、変更管理の制御を、複数のアプリケーションやインフラストラクチャにまたがる IT 環境をこれまで以上に活用することに結びつけることができます。

Commvault Orchestrate

Commvault Orchestrate™ ソリューションでは、独自の実装による Active Copy Management 機能により、本番環境データの複数のコピーを効果的に管理できます。

  • 開発/テストの迅速化と改善
  • ワークロード/クラウドへの移行の効果的な管理
  • アプリケーション ディザスタ リカバリの向上

Commvault Complete™ Backup & Recovery を導入し、さらには Commvault HyperScale™ テクノロジーも導入したらどうなるでしょうか。 Commvault は、比類のない拡張性を備え、組織全体のデータの収集と保護に役立ちます。そしてCommvault Orchestrate™ は、複数の環境間のデータのプロビジョニング、同期、検証を可能にすることで、IT に関する重要なニーズに応えます。 オールインワンのソリューションで本番環境のデータを効率的に管理し、ディザスタ リカバリ、開発/テスト オペレーション、ワークロードの移行をスピーディーに行うことができます。

COMMVAULT ORCHESTRATE™ の主要機能

機能 効果
アプリケーションの移行や DR テストのためのデータ同期のオーケストレーション リカバリへの準備状況を実証し、アプリケーション移行プロジェクトをシンプル化することができます
リソース プロビジョニングの自動化 余分なツールや外部スクリプト、複雑なワークフローが不要になり、ユーザーのためのアクティブな監視とガバナンスを組み込むことができます
COMMVAULT のアラートや管理に役立つサード パーティのウェブ サービス プラグイン (SERVICENOW との連携など) ビジネスの運用により近いIT システムとの統合をさらに進め、運用の複雑さを軽減し、コストを低減できます
アプリケーション/データベースのクローン作成とリプラットフォーム 人の介入を減らし、リスクを低減できます
ワークフロー エンジンと API 構造 – DR 操作など複雑なプロセスの自動化 ベンダーによっては、別途追加オプションを購入する必要がある場合や、サード パーティのソリューションを勧められる場合があります。

COMMVAULT ORCHESTRATE™ の位置付け

Commvault Orchestrate
  1. 『Quantifying the Business Value of Commvault Software: Worldwide Customer Survey Analysis (Commvault ソフトウェアのビジネス価値の数量化: 世界各地のお客様に対する調査の分析)』、IDC、(2018 年 7 月)
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Commvault Orchestrate™ を、Commvault Complete™ Backup & Recovery や Commvault HyperScale™ と組み合わせて使用することで、必要な時に必要な場所でデータを利用できるようになります。 購入方法は、こちらをご覧ください。